お金の話

ファイナンシャルアカデミーお金の教養講座に行って来たよ!~その①

投稿日:2017年11月29日 更新日:

お金の学校として有名なファイナンシャルアカデミーの4時間無料講座に行って来ました。

 

私はお金の話が好きです。だからってたくさん貯金できてるかと言うと、そうではない恐ろしさ。なんせ、その手の教育のマルチ商法にハマってしまったくらいだしね。お金の話が好きなのに、お金音痴が治っていないのが私なのです。

 

「お金の教養講座」と名付けられた今回の4時間にも渡る無料講座。どんな話が聴けるのかな、とワクワクしていました。でも当日になってから、思っていたのと違う場所の会場だと気付くくらいぼーっとしていました。ほんとあぶない。

 

行ってみると、4時間のうち1時間はお金の教養について。残りの3時間は、お金の知識を交えながら、学校のカリキュラムの紹介でした。無料なんだからね、こんなものでしょう。

 

けれど、一番不安だった金融商品を売りつけられたりということは、一切ありませんでした。ファイナンシャルアカデミーは、「中立性」を掲げた学校なので、バックに証券会社や保険会社などの金融機関が付いているのではないとのこと。とても安心できました。

 

今日は、最初の1時間で教わった「お金の教養講座」について書いてみます。私のアウトプットにお付き合いください。

 

私が現在、会社員なので、その目線で書きます。

 

 

 

「お金を稼ぐ」より「お金を持ち続ける能力」を身に付ける

よく「1ヶ月にあと5万円あったらなぁ」なんて思いませんか?

 

私はしょっちゅう思っています。給料日より前に毎月の収支計算をして、予め給与を分け分けしているのにも関わらず。だってあるにこしたことないじゃないですか。

 

あと5万円あったら何したいですか?

 

ちょっと高級エステに行って、自分のメンテナンス
ワンランク上のお酒を飲む、同様に素敵なレストランでコース料理
会社休んで旅行に行ったり

 

夢は膨らみますね。

 

 

だからと言って今から5万円の収入を作るとなると大変です。

 

・土日もバイトする ⇒ 休む日なくて倒れます。
・残業代稼ぐ ⇒ かなりの残業量になるし、効率悪いし、仕事できない人になります。
・ネット副業で稼ぐ ⇒ これができたらいいけど、5万円の壁はなかなかだと思います。

 

というわけで、考えられるのは、今ある収入から欲しい金額を作るやり方。

よく言われている先取り貯金のことですね。

 

 

 

ダイエットと貯金の共通点

では、先取り貯金とはどういったものでしょうか。

お給料をもらったら、先に貯金分を確保してしまう。ただそれだけですね。

 

けれど、これも計画的に冷静に落ち着いて行わないと、後で痛い目に遭います。

 

多く早く貯めたいという気持ちから、例えば毎月20万のお給料から8万円を貯蓄に確保するとします。残りのお金で生活するために、削れるところは削って、節約に節約を重ね、最初はできるかもしれません。

 

でもこれでは必ずいつか「もうイヤー」となってしまい、ドカンとお金を使ってしまいます。あるいは、先月はあんなに頑張って節約した、と自分へのご褒美として大きな額を使ってしまったり。

 

これをリバウンドと呼びます。

 

ダイエットと似ていませんか?

 

最初頑張り過ぎて、つい無理をしてしまう。そしてリバウンドして続かなくなってしまう。

 

では、どうしたら先取りを続けられるのでしょうか。

 

 

 

お財布トレーニング 2割2割6割

この割合を聞いたことがありますか?私は貯金の2割しか知りませんでした。内訳はこうです。

 

2-2-6

 

 

左側の2割(貯まる仕組み)

貯金です。

 

先取り貯金は、金額で決めるのではなく、収入に対する割合から額を決めると無理がないと聞きますよね。それも2割がいいと、私も他から聞いたことがあります。

 

こちらは給料が支給されたら、すぐに取り出すと良いお金です。なるべくおろしにくい口座に移し替えると尚良いですね。例えば、通帳のみでキャッシュカードは作らない口座とか。

 

講師の方より、おもしろい話を聞きました。

 

実際にあった話で、ある人は、地元の小さな小さな銀行に通帳のみの口座を作り、そこにこの2割を入れるようにしたそうです。お金をおろすには、印鑑持って新幹線に乗って地元に帰らなければなりません。

 

そうやって貯まる仕組みを作ったそうです。

 

 

右側の2割(使える仕組み)

自己投資分のお金です。

 

自己投資とは、お金が増える方向へ使うお金です。投資だけでなく、お金を増やすための知識を得るための活動。本や学校でスキルを磨いて、今より高収入の職へ転職するための学習費など。

 

こちらは1円も手元に残さないようにと言われました。貯金と同額を自己投資するなんて考えてもいなかったので、この教えは新鮮でした。

 

そもそも自己投資にいくら使うかなんて発想すらしておらず、その月その月で本に費やすお金などはお小遣いから出している現状です。こうして予算を組むと、自己投資へのやる気も強まりますね。

 

そしてすぐに始めるのが良いとのこと。それは「時間を味方にする」ことになります。この考えは、誰しもに平等に与えられている自分の時間を有意義にしたい私には、とても参考になりました。

 

ただ、このお金は下手すると言い訳をして「自己満足」「浪費」になってしまう恐れがあるので要注意です。

 

 

真ん中の6割

残りのお金で生活費です。

 

これをさらに分けると、

全体の3割(生活費の半分)・・・固定費

同じく全体の3割(生活費の半分)・・・変動費

とするのが望ましいです。

 

上図の例でいうと、月収20万円なので、そのうちの3割、6万円を固定費に。

同じく6万円を変動費にということです。

 

そのように見ると、固定費は見直しが必要な人もいるでしょう。

 

生活の上での固定費とは、住宅・車・保険・通信費(スマホ代)など、必ずかかる動かせないお金のことを言います。

 

月収20万円だと、家賃を6万円未満に収めないといけないので、都内では独り暮らしも危ういところですね。

 

車なんて持てないですね。私はもうずいぶん前に売却しました。無いなら無いで、都内の移動は必要ありません。今はカーシェアリングと格安レンタカーを利用しています。

 

私は最近、スマホを格安スマホに変更しました。これで通信費が半分くらいに減ります。

 

保険もなんとかしたいのですが、双極性障害を患ってしまったため、新規で入れるものがあるのか不安です。

 

今は診断される前から入っている保険を継続していますが、大手なので高いです。ちゃんと入れる保険を調べてみてみないとですね。独身ですので、誰かに残すお金は必要ありません。自分の身を守るお金がいざという時に支給されれば良いのかなと。

 

保険は、もしものときの安心のための準備です。けれど、そのために「今」を圧迫していては本末転倒ですよね。

 

というよりむしろ、いっぱいお金が増える仕組みを作って「自分の身は自分で守る」が出来たら一番いいのですが。

 

 

 

まとめ

・お金をもっと欲しければ、今から「稼ぐ」より、今から「確保する」が効率良い。

・貯金は無理すると、ダイエットと同じくリバウンドを起こす。

・2割2割6割のお財布トレーニングを実行してみる。

2割・・・先取り貯金「貯まる仕組み」

2割・・・お金を増やすための自己投資「使える仕組み」

6割・・・生活費。内訳:3割 固定費、3割 変動費、にできたら理想的。

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ハリネズミのハリー

アラフォー女性、会社員であることに疑問を持つ会社員、双極性障害Ⅰ型、セクシャルマイノリティ(バイセクシャル) 、2桁年下の彼女がいます。いろいろマイノリティです(笑) アウトドア好きです。よろしくね。

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